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電気工事士が使う電動工具おすすめ10選|マキタ・HiKOKIを現場目線で比較

電気工事士が使う電動工具おすすめ10選|マキタ・HiKOKIを現場目線で比較

電気工事士が現場で本当に使えると判断した電動工具を10種類、マキタとHiKOKIを中心に具体的なモデル名と価格で比較します。工具選びで失敗したくない方は、このまま読み進めてください。

電気工事士が電動工具を選ぶときの3つの基準

工具選びで重要なのは3点だけです。

  • バッテリー互換性(同一ブランドで統一できるか)
  • 本体重量(1日8時間以上の使用に耐えられるか)
  • 実売価格と耐久年数のコスパ

18年の経験から言うと、電動工具は「安いから買う」が最も高くつきます。実際に私が現場で使い潰したノーブランドのドライバードリルは1年半で壊れました。マキタのDDF484は5年以上現役です。

なお、工具の盗難リスクも現場では無視できません。電気工事士の工具盗難対策|現場での管理方法と保険の活用術も参考にしてください。

電気工事士おすすめ電動工具10選(2026年版)

1. マキタ DF486D|充電式ドライバードリル

項目 詳細
対応バッテリー 18V BL1860B
本体重量 1.7kg(バッテリー含む)
実売価格 約3万2000円(バッテリー・充電器付)
最大トルク 80N・m

電気工事の現場では「ネジを締める・穴を開ける」の両方が求められます。DF486Dは40段階のトルク調整で対応できます。ボックス固定からケーブルラック取り付けまで1台でこなせます。

2. HiKOKI DS18DBL2|充電式ドライバードリル

項目 詳細
対応バッテリー 18V BSL1860
本体重量 1.6kg(バッテリー含む)
実売価格 約2万9000円(バッテリー・充電器付)
最大トルク 75N・m

マキタより約3000円安い。重量も100g軽いため、天井作業が多い現場では有利です。HiKOKIのMultiVoltシリーズと互換性があります。

3. マキタ TD173D|充電式インパクトドライバー

項目 詳細
対応バッテリー 18V BL1860B
本体重量 1.5kg(バッテリー含む)
実売価格 約3万8000円(バッテリー・充電器付)
最大トルク 180N・m

電気工事士が1本目に買うべきはインパクトドライバーです。ケーブルラック・プルボックス・分電盤の取り付けで毎日使います。TD173Dは4段階の打撃モードを搭載しています。ネジ頭をなめにくいのが実際に現場で使って感じる最大の利点です。

4. HiKOKI WH18DDL2|充電式インパクトドライバー

項目 詳細
対応バッテリー 18V BSL1860
本体重量 1.4kg(バッテリー含む)
実売価格 約3万4000円(バッテリー・充電器付)
最大トルク 165N・m

トルクはマキタより15N・m低いですが、実作業では差を感じません。振動が少なく、長時間作業での手の疲れが軽減されます。

5. マキタ HR244D|充電式ハンマードリル

項目 詳細
対応バッテリー 18V×2(36V)
本体重量 3.3kg(バッテリー含む)
実売価格 約6万5000円(バッテリー・充電器付)
穿孔能力(コンクリート) 最大24mm

コンクリート壁へのアンカー打ちや配管貫通穴あけに必須です。18年の現場経験で言うと、ハンマードリルは年に200件の施工をこなす中で最も消耗が激しい工具の一つです。HR244Dはブラシレスモーター搭載で寿命が長い印象があります。

6. HiKOKI DH24DVC|充電式ハンマードリル

項目 詳細
対応バッテリー 36V(MultiVolt)
本体重量 3.0kg(バッテリー含む)
実売価格 約6万円(バッテリー・充電器付)
穿孔能力(コンクリート) 最大24mm

マキタより300g軽い。長時間の天井穿孔では体感差があります。HiKOKIのMultiVoltバッテリーは18Vと36Vの両対応で、他の工具と使い回せます。

7. マキタ CS553D|充電式丸ノコ

項目 詳細
対応バッテリー 18V BL1860B
本体重量 3.6kg(バッテリー含む)
実売価格 約4万2000円(バッテリー・充電器付)
最大切断深さ 55mm(90度)

ケーブルラックや木材の切断に使います。配電盤取り付け用の木板カットも現場では頻繁に発生します。電源レス環境でも問題なく使えるのが充電式の強みです。

8. マキタ JS160D|充電式ジグソー

項目 詳細
対応バッテリー 18V BL1860B
本体重量 2.4kg(バッテリー含む)
実売価格 約3万1000円(バッテリー・充電器付)
最大切断厚さ(木材) 135mm

分電盤パネルや制御盤の穴あけ加工に重宝します。曲線カットができるため、配電盤の開口加工では丸ノコより使いやすい場面があります。

9. マキタ UC120D|充電式レシプロソー

項目 詳細
対応バッテリー 12V
本体重量 1.3kg(バッテリー含む)
実売価格 約1万9000円(バッテリー・充電器付)
ストローク数 0〜2800回/分

古い配管の切断・撤去工事で活躍します。狭い場所でも使いやすいコンパクトな設計です。改修工事の比率が高い現場では、1台持っておくと作業効率が大幅に改善します。

工具の購入先に迷う方は、Amazonで買える電気工事士工具のおすすめ10選|コスパ重視で選ぶも参考になります。

10. HiKOKI CD18DBL2|充電式コードレスクリーナー(集塵機)

項目 詳細
対応バッテリー 18V BSL1860
本体重量 1.8kg(バッテリー含む)
実売価格 約2万5000円(バッテリー・充電器付)
集塵容量 2.0L

コンクリート穿孔後のゴミ除去に使います。施主への引き渡し前の清掃でも役立ちます。現場の後片付けを含めた作業品質は、リピート受注に直結します。

マキタとHiKOKIの比較まとめ

比較項目 マキタ HiKOKI
価格帯 やや高め 5〜15%安い
バッテリー互換数 280種類以上 140種類以上
バッテリー電圧展開 10.8V / 18V / 40V 14.4V / 18V / 36V
修理サービス網 全国200か所以上 全国140か所以上
本体重量の傾向 標準的 100〜300g軽い傾向

修理網の広さはマキタが優位です。地方の現場が多い場合、修理拠点の数は重要な判断基準になります。

電気工事士がバッテリーを統一すべき理由

バッテリーを複数メーカーに分散すると、管理コストが増えます。具体的には以下の問題が発生します。

  • 充電器を2台持ち歩く必要がある
  • バッテリー残量確認が二度手間になる
  • 予備バッテリーの本数が倍になりコストが上がる

18年の経験から言うと、バッテリーの統一は最初の購入時だけ意識すれば十分です。最初の1本でマキタかHiKOKIを選び、以降はそのブランドで揃えるのが最もコストを抑えられます。

マキタの18Vシリーズは2026年時点でバッテリー対応工具が280種類以上あります。HiKOKIのMultiVoltは18Vと36Vを1本でカバーできる点が強みです。

電動工具の購入費は工事の原価に影響します。電気工事士の材料費と原価計算の基本|見積もりで損しないための知識で工具費用の原価処理方法も確認しておくと、見積もりの精度が上がります。

電動工具の選び方|現場別おすすめ構成

住宅電気工事メインの場合

  • インパクトドライバー(必須)
  • ドライバードリル(ほぼ必須)
  • ハンマードリル(コンクリート壁がある物件向け)

最低2台から始めて、案件が増えたら追加する方法が出費を抑えられます。初期投資の目安は約7万円です。

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